周産期の歯科 お母さんとお子さんのために (その3) 産後はどんな注意が必要か

産後はどんな注意が必要か

asdfasdbaお母さんにとって、実は産後が最もリスクの高い時期になります。特に産後1週間は、すでに説明しましたように、心臓に戻ってくる血液量が短期間のうちに大きく変化します。また、妊娠・出産の負荷(負担)は、産後しばらくの間、続くからです。

妊娠中は自分の体調を最優先にすることができますが、出産後は産まれたばかりの赤ちゃんの世話をしなくてはなりません。自分の体調など二の次になってしまう、これもリスクとなります。

そこで、ご主人やご両親といったご家族に、妊娠中はもちろん、授乳期、それ以後も積極的に育児に協力していただくことが欠かせません。妊娠中から、ご家族の役割分担をよく話し合って、産後の育児サポート体制を整えておいてください。

特に母乳授乳や睡眠不足などは、お母さんにとって、大変な負担になります。ご家族ができるだけ、家事や育児(特に夜間の授乳など)を手伝える環境にしていただくことが大切です。

また、最近は産後骨粗鬆症になるお母さんも増えています。これは、母乳への血管内浸透圧の上昇により、骨および筋細胞内水分の移行によるものと言われています。栄養摂取もさることながら、母乳で育てる場合にはしっかりと水分の摂取をしてください。

出典:南部歯科医師会 国立循環器病センター

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2017/09/11